ゲームの中でも資金と時間は常に不足し続けていく男の巻
みなさん
こんにちは
この暑い猛暑が続く中如何お過ごしでしょうか?
さて、今回もサイトの更新をしないとい、いけないという理由でプライベートな日記でも書いていこうかなと思います。
今回のテーマなんですが、久々に最近ハマっているゲームのお話しなんぞしていきます。
もう、このブログなどでも散々言っているんですが本当にジュラシックシリーズのファンなんですが、今回は今年公開された映画とほぼ同じ時期に発売されたパーク運用型ゲーム「ジュラシックワールド・エボリューション」のお話でもしていこうかなと思います。
こちらは、日本では発売しておりませんので、北米版を購入いたしました(笑)
いや~全部英語だったらどうしよう・・・とか内心思っていたんですがまさかの日本語対応していましたので助かりました(笑)
しかも、日本で発売しているかのようなゲーム仕様!!
ビックリ!!
・・・という事で僕が最近、夢中になっている「ジュラシックワールド・エボリューション」なんですが、簡単にご説明すると恐竜が存在するテーマパークを運営して来場してくるお客さんや様々な収益をもとにして、恐竜の数を増やしたり、他の島へと拡張していく為の資金を稼いでいったりなど・・・・パークの運営者になるゲームなのであります。
なので、本編のようなストーリも全くなく映画内で登場するキャラクターはたびたび登場しますが、アドバイザー的な感じで話しかけてくるだけで、自分自身が恐竜を孵化したり、来場者が喜びそうな施設やアトラクションを考えたりなどする、しいて言うなれば作業ゲー!!
最初から、作業ゲーという事は知っていたんですが、パークを運営するなんて本当に面白いのか??どうか???
という疑問にぶつかったのです。
僕はもともと、モンハンみたいな自称アクションゲーマー??みたいな所もあるので、あまり「じっ~」として時間を過ごしていくようなゲームはあまり好きじゃないのです。
でも、このゲームは「じっ」と出来る時間があまりないのです。
環境でフェンスが壊されるわ・・・恐竜が脱走するわ・・・人間襲うわ・・・で色々とハプニングが起こるのです。
しかも、それぞれの部門(サイエンス部門・アミューズメント部門・セキリュティー部門)からどんどん、ミッション?が送られてくるので、それもこなしながら運営していかないといけないという・・・結構大変です。
さらに、各、恐竜のエリアに置かれている餌の交換もしないといけないし・・・・お客さんの要望に応えないといけいし・・・・
パークの評判も上げないといけないしwwww
忙しいですけど、それでも頑張って経営できる理由は、なんとジープに乗って自分が制作したテーマパークを走り回る事ができるんですよね。
なんでしょう・・・「凄く感動しました!!」
しかも、僕はこのシリーズがめっちゃ好きなので興奮も人一倍wwww
緑も綺麗だし・・・ゲームとはいえ自分が作ったパークとなると愛着が湧くもんです!!!
ジープ以外でもヘリに乗って見下ろす事もできるし、恐竜もグラフィックが凄くてもうリアル・リアル・リアル!!
(本物見たことないですが)
そして、ファンには嬉しいのが映画と同じ動き・鳴き声も再現されていて、パークに放出して駆け巡っているシーンをみたら歓喜のため息が出る程です!!(これはあくまでも僕限定で・・・・)
もう、僕の中で「作業ゲー」から「神ゲー」に変わった瞬間!!
しかし、感動の演出ばかりではないのがこのゲームの面白い?ところ
まず、1番最初に苦労するのが「お金」でございます(笑)
このゲームも現実世界のようにリアルなシステムが存在していて「資金」がないと施設や研究所は建設できないし、恐竜も孵化できないという結構リアルなゲームとなっております。
僕は丁度、チュートリアル的な島を開拓して、レベルが上がったので次の島での開拓を許されたんですが、まぁお金が飛ぶ飛ぶ!!
次なる島は、チュートリアルのような安定した自然環境ではなく、常に嵐が起こったり災害に見舞われたり・・・そんな島なんですね。(島に到着した瞬間、非難シェルターの警報が鳴っていたくらいなので)
で、まずはレンジャーチームの皆さんに壊れたフェンスを修復してもらったり電気が通ってなかったので、発電所を設置したり・・・そして調査チームに新種の化石・琥珀の調査をお願いしたらなんと・・・・ジュラシックシリーズでお馴染みの「ヴェロキラプトル」のDNAを入手!!
続いてファーストに登場した毒を吹きかける恐竜「デロフォサウルス」も発見!!
この時、僕は「この島は肉食恐竜だけの島にしよう」という他の方からしたらどうでもいい決断を思い切ったのです!!
只今、深夜3時40分・・・・
そんな感じでコツコツプレイしている「ジュラシックワールド・エボリューション」
このゲームをプレイしていて思うのが、僕は本当に作業ゲーがすきなんだなぁ~と実感したのです。
しかし、この破天荒な島の評価を上げるのは難しそう・・・・
ではではまた!!