突如、訪れた終末世界で様々な想いが交差する人間同士の孤独・悲しみが、今剥き出しに感染しあう!!
みなさん
こんばんは。
最近、新宿にある魚介のお店に行った際、「生牡蠣」を友達3人で食したんですが、その二日後、友達からお腹が痛いと言われもう一人の友達も腹痛を訴える連絡をしてくる中、「まさか、この間の牡蠣が原因か?」と思ったんですが、「僕だけなんともないしどうなんだろう? 逆に僕が牡蠣をを食べたい」と言って進めてしまった事実も存在したので心の何処かでは申し訳ないと思う罪悪感とこの腹痛が後々、僕に襲い掛かってくるのではなかろうか?という身の上ない恐怖感でこの素晴らしき一週間の幕開けを迎えた僕がお送りするNO,movie NO,life!!のお時間です。
さて、今回は映画ではなく海外ドラマのご感想を書いていこうと思います。
それは、ゾンビが溢れかえる世界で様々な人間ドラマが交錯する「ウォーキングデッド」(原題:The Walking Dead) でございます。
う~ん、最近、何かダーク系な映画が多いような気がするんで、この当たりでラブコメみたいな映画でも入れておきたいんですが・・・・
本日はゾンビが頑張って襲ってくる「ウォーキングデッド」です!!!
僕自身、実はこのドラマは一年前ぐらいから見てまして、今はシーズン7ぐらいまで??進んでおります。
海外ドラマのシーズン7ってのは、まぁだいぶロングランなドラマの部類で今も熱狂的なファンが数多く存在し海外ドラマの中でも人気作品の一つでもあるんです。
2010年から放送開始しているので、もう8年も続いてますね。
それでは、ここでゾンビによる世界の終末世界を迎え、その中で荒廃したアメリカ合衆国で安住の地を求めながら、旅を続けている人間ドラマを描いた作品「ウォーキングデッド」のストーリー(シーズン1)をご紹介したいと思います。
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